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ふるさと塾(しつけ学習)

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悪化する子育て事情

ひと昔前までは「放っておいても子は育つ」と言われるほど、親にとっても子にとっても安心できる子育て環境というものがありました。しかし、今はどうでしょうか。昔よりも設備は良くなり、子育て支援に関しても力が入っていますが、テレビや新聞ではあいかわらず「しつけ」や「家庭教育」のありさまが問題視され、原因は戦後から続く核家族化と言われています。
2世代、3世代が同居し、大家族で暮らしていた頃は、育児のノウハウは自然と代々に渡って引き継がれ、近所付き合いなどもあり、子育ての不安は今と比べると格段に少なかったのではないでしょうか。しかし、近年の核家族化により、家族は分断され、近所付き合いが少なくなり、子育てのスキルを容易に獲得することが難しい現状となっています。そのせいで、親の子育てに関する不安は大きくなっています。そして、それに応える形でしつけ、教育などをテーマとしたマニュアル本が数多く出版されています。

キッカケを与えてあげる

確かに、子育てのマニュアル化によって親の不安は多少軽減しているものの、それが本当に子供のためになるのかというと疑問です。

本来、子育てというのは子供がメインのはずです。しかし、現在はそれが逆転し、子供よりも親を重視したものになっています。子供は10人いれば10人とも同じではなく、ひとりひとり違った個性を持っているのです。子育てをマニュアル化してしまうと、臨機応変に対応できなくなり、そのマニュアルを子供に押し付けてしまうといった場合も出てきます。

それにより、子供は自ら考えて成長する機会を失い、ストレスを溜め、それが爆発した時に、最近頻発している未成年のいじめ、自殺、虐殺といった事件に発展するケースも少なくはありません。

とにかく、子育てというのは親があれこれ悩み、そこで出た答えを子供に押し付けるのではなく、子供たち自らが考えて行動することが重要なのです。親や周りの大人は、そのキッカケを子供に与えてあげればいいのです。

甘やかしてはいけない

「悪いことをしたらしかる、良いことをしたらほめる」。

これも子育てにおいては非常に大切なことです。ただ、最近の子育て事情において、この"ほめる""しかる"のバランスが崩れ始めています。叱るべき時に叱らず、褒めなくていいような時でも褒める。これはただの甘やかしです。家庭内でしっかりと教育しなくてはいけませんし、周りの大人もそうしないと子供は自ら考えて成長できません。

「どうして叱られたのか」「どうして褒められたのか」

これを子供に考えさせるのも大人の勤めです。親が思っているよりも子供はしっかりとしているものです。

そこで、お寺さんの会では自然と常識ある子どもへ成長していく手助けとして「ふるさと塾」という活動を行っております。もちろん、しつけに悩む親御さんの相談に対しても、随時お答えします。気軽に下記までご連絡ください。

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